遂に来ました。
今までの小型アンプとは打って変わって、本格的なスタックアンプがリリースされるようです。
名前は・・・“C”のようです。
いくらなんでもこのネーミングは使いづらいと思うのですが・・・それとも仮称なんですかね。。。
先ずは特徴を箇条書きでご説明いたします。
- 50ワットのヘッドアンプ
- 2チャンネル仕様(掲示板の2chではありません)
- 真空管にEL34を搭載
- Cinemagのトランスがアグレッシブなビンテージトーン出力する
- リバーブ搭載
- Volume, Treble, Mid, Bass及び ブライトスイッチがそれぞれのチャネルに搭載されている
- 4,、8、16オームに対応
- バイアスは固定
- センドリターン搭載(レベル調整可能)
- フットスイッチにより1⇔2チャネル切り替えと、リバーブのOn/Offが可能。
この中でも特徴的なのが、「Cinemagのトランス搭載」というところのようですが、Cinemagが何なのか、調べてもわかりませんでした。(ブランド?のように思えましたが詳細はわかりません)
なお、キャビの情報は現段階ではありません。
PRS社からのメッセージでは、トーン、デザインなどで新しい領域に達した・・・というようなメッセージがありますが、どんな音になっているのか非常に楽しみです!
ひょっとしたら、ギターと同じように新しいスタンダードを築くほどの完成度を秘めているかもしれません。
ちなみに発売日は「間もなくだよ」とのことです。
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